人間国宝だった柳家小さんや、古今亭志ん朝、上方の桂枝雀など、名人上手が相次いで亡くなった落語界ですが、その魅力は尽きることがありません。八っつあん熊さんの昔から、21世紀まで引き継がれ、一貫して庶民の娯楽の王道を生きる落語の世界を図解します。
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